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Pave-IR

Pave-IR

道路建設におけるプロセスの最適化と文書化のための革新的システム

舗装工事において合材温度の最適化は、道路品質にかなりの影響を及ぼす重要な要素です。舗装工程の広範囲にわたる温度の視覚化は、合材の品質に関して重要な情報を提供し、完全に新しい最適化の可能性へと導きます。 PAVE-IRは、リアルタイムに道路の温度プロファイル(温度分布図)をシンプルにわかりやすく作成する初めてのシステムです。高精度のMTPS-100温度スキャナは、舗装幅13mまでの舗装レイヤの広範囲にわたる温度プロファイルを作成し、必要に応じて合材の敷設温度と供給温度の証明として役立ちます。温度の完全な自動可視化によって、熱分離の個別スポットを素早く検知して早いアクションをとることを可能にします。4個まで追加できる高パフォーマンスの温度センサ(IR SPOTS)は、ホッパー、路盤の上やオーガー等温度管理が重要な場所の合材温度を計測および記録が可能です。 これらの複数の測定により高い精度と広範囲にわたる値が得られます。これによって、リアルタイムで供給される合材の温度を決定し、必要に応じて書類にすることも可能です。この方法では、舗装合材の温度差違が作業中に目で確認することができ、必要であればすぐ対応措置を開始することができます。
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  • スキャナのユニークな技術は、アスファルト舗装面と合材の温度を正確に測定します。
  • 舗装幅13mまでの測定は、カメラを使用したソリューションよりも技術的に優れています。
  • モジュラーコンセプトに基づいたPave-IRはどのフィニッシャとも互換性があり、マシンの年式やメーカーに左右されません。

3つの機能がシステムの主な能力を構成

革新的なクラウドソリューションに対応した高精度のデータキャプチャは、現行のアスファルトプラントおよび処理システムのためにオープンインタフェースでリンクされています。詳細に規模を変更できるレポートシステムも同様です。この組み合わせは、測定から評価までの温度可視化プロセス全体をカバーするため、業界における独特な特徴となります。 自動温度測定、直感的な操作性と分かりやすい温度プロファイル(温度分布図)に対応したPave-IRは、革新的なツールで、最適化の可能性を明確にします。- 取り付けは特別な努力を必要としません。この決定的な進歩は、測定された温度データの包括的な可視化及び文書化のほかに、舗装のネットワーク化の可能性があり、将来の建設現場の礎となります。

特長

  • 熱分離を検出するために合材温度を高精度測定
  • 個々に組み合わせ可能で、アップグレード可能なコンポーネントを備えたモジュラ構造
  • プラントへの情報提供と最適化するためのオープンインタフェース
  • 舗装した路面の詳細な温度プロファイル(温度分布図)
  • リアルタイムのデータ取得と温度の分析
  • 簡単なデータ取り扱いを実現するクラウドソリューション

メリット

  • すべての関連する温度をリアルタイムで監視することによる舗装プロセスの最適化
  • 合材の熱特性の可視化(熱分離)
  • すべてのフィニッシャタイプやモデルに完全に適用可能
  • モジュラーコンセプトにより、柔軟性が高く、将来を保証するシステム
  • 広い舗装幅- 13mまでデータ取得

オペランド:オンボードコンピュータ

  • 7インチ液晶カラーディスプレイ
  • 取扱が簡単なソフトウェア
  • データ保存と管理
  • 分かりやすいアイコン表示
  • バックライトキーボード
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IR-温度スキャナ

  • 路面温度を測定するための赤外線センサ
  • 自動エッジ検出機能
  • 広く、可変可能な測定幅(最大13m)
  • 厳しい環境を考慮した耐久性

GNSSアンテナ

  • ジオリファレンスのための位置データ
  • 座標と重機の走行距離とスピードを計算するためのデータを提供
  • 堅牢で信頼性がある
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ウェザーステーション

  • 環境条件の把握
  • 大気温度
  • 風速
  • 湿度

IR – スポットセンサ

  • 追加で合材温度を測定
  • 柔軟な取付
  • リアルタイムで温度情報提供
  • 最大4個までのセンサが使用可能
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